208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

それから先程来申し上げているのですが、学校適正規模適正配置審議会、もうすぐ結論が出てくるんだろうと思います。そのもとに教育委員会として方向性を示すんだろうと思っています。近い将来、こんな1億9,700万円ぐらいでは及びもつかないくらい大きな学校の、再編されるのかそのままになるのかまだ結論は出ていませんが、どちらにするにしても大きな財源が必要なはずなんですよ。

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

今後の学校施設整備にあたっては、マンホールトイレなど災害対策を想定した整備が必要になりますが、既存の小学校は、ご存知のとおり施設老朽化が進んでおり、現在適正規模適正配置審議会学校の設置のあり方審議していますので、その点も考慮して、防災担当課と連携・調整しながら検討してまいりたいと考えております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

ただし、あくまでも現段階の見込みであり、情勢の変化や現在進めている学校適正規模適正配置審議会等検討状況においては、今後大きく増減することも予想されます。可能な限り必要最小限の経費の執行にとどめていきたいと今後とも考えているところでございます。 また、令和3年3月に策定しております第3次行財政改革推進計画基本方針として持続可能な財政の運営について掲げております。

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

20年から30年後を見据えて、より良い学びや学校生活ができる持続可能な学習環境をつくるため、学校適正規模適正配置審議会から小学校及び中学校適正規模適正配置に関する方針答申を受け、町として基本方針の策定を目指します。 就学援助費については、学校給食費支給内容の見直しとオンライン学習通信費支給項目に追加し、対象家庭支援充実を図ります。 

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

小・中学校の統廃合を含めて、小・中学校適正規模適正配置に関して「庄内学校適正規模適正配置審議会」を設置しております。現在、調査審議を行っているところでありますので、詳細につきましては教育委員会より答弁をさせていただきたいと思います。 2点目の学区に関連したまちづくりのビジョンについてということでございました。

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

緊急的に整備を図る場合は、第一まちづくりセンター敷地内への新築や小学校近くの空き家の利活用等が想定されますが、施設老朽化耐震化については、第三学区においても課題となっており、少子化を考慮しながら、学校適正規模適正配置審議会進捗状況を踏まえ調査検討をしてまいりたいというように考えております。 

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

将来を考え行政区の適正規模検討してはどうか。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは上野幸美議員質問答弁をさせていただきます。質問は大きく2点でございました。1点目、旧学区地区公民館指定管理者制度について、3点ほど質問をいただいております。(1)役場の文書棚が利用できなくなったがなぜかということでございます。

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

将来を見据え、より良い学びや持続可能な教育環境を作るため、令和年度に引き続き学校適正規模適正配置審議会を開催するとともに、町民の意向を把握するため、中学生以下の子どもを持つ保護者地域住民及び教職員対象学校あり方に関するアンケートを実施します。 小中学校においては、年々増加する特別に支援が必要な子に対応するため、特別支援学級講師を増員し、子ども支援教職員負担の軽減を図ります。

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

年度庄内学校適正規模適正配置審議会を開催し、今後10年先を見据えた学校あり方検討することはご存知のとおりであります。町の学校を取り巻く諸課題と現状を積極的に地域にお知らせしつつ、多くの町民教育に関わる方々のご意見を頂戴しながら皆さまの納得のいく形で、慎重かつ迅速に方向性を定めていきたいと考えていますので、議員皆さまからもご理解とご協力をお願いしたいと考えております。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

教育長 今年度にあたっては、庄内学校適正規模適正配置審議会を立ち上げて、まず実情を把握しながら今後の事について情報提供しながら今後のことを考えていきたいと考えております。 ◆7番(加藤將展議員) 先程余目立川中学校規模の違いによるメリット・デメリット、それに対するいろいろな取り組みについて教育長の方からお話がありました。

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

いろいろな部分で今後大型事業をしなければならない部分、それから12月22日に発足予定であります学校の再編、適正規模を考えるというようなことも含めて、いろいろこれから考えていくべき内容はあろうかと思っていますので、今回議員の方から大規模事業を三つ取り上げていただきましたが、しっかり中身は精査していく必要はあると思っております。

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

それから、庄内町の大きな課題であります学校適正規模適正配置に関する検討会がすでに始まっていますし、令和年度も決算の資料を見ると会議が開かれているようでありました。 このことについても時間をかけずに、これから2年間ぐらいですが、正確には後からお答えをいただきますが、令和何年頃までにまとめたいということになっているのか。

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

3月議会条例を議決いただいたとおり、教育委員会では今後学校適正規模適正配置に関するこれからの庄内町の学校あり方議論を進めていく予定であります。方向性が定まりましたら校舎の長寿命化改良または改築に合わせて防災拠点施設としてのあり方とともに環境教育として再生エネルギー設備学校に取り入れることなど付加価値も含めて検討していきたいと考えております。以上です。

庄内町議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、令和年度に実施した「中学校の未来を考える懇談会」や昨年度に実施した「学校施設適正規模適正配置検討委員会」における保護者等意見をもとに、新たに諮問機関としての「学校適正規模適正配置審議会」を立ち上げ、今後の学校等あり方について、令和3年3月に策定する「学校施設長寿命化計画」を踏まえ、複数年度をかけて基本的な方針を策定してまいります。 

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

今ある施設すべてを維持・更新していくための概算費用ではありますが、将来にわたり持続可能な教育施設整備を図るため、今後の進め方としては、今年度開催した「学校施設適正規模適正配置検討委員会」での児童生徒保護者就学前の保護者の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解協力を得ながら、丁寧な議論を重ねることが大切であると考えております。以上であります。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

その検討結果の中には中学校だけではなくて将来を見据えて小中学校全体の適正規模適正配置について検討していく必要があるとの意見が出されておりました。それを踏まえて今年度はそれらの意見をいただいた上で学校施設適正規模適正配置検討委員会を立ち上げ、より具体的な検討を保育園、幼稚園、小・中学校保護者など16名の委員により行ってまいりました。

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

本市においても、学校小規模化施設老朽化地域に根差した教育を基に、将来を見据えた適正規模、適正配置等検討、提言していただく、将来の小学校の在り方に関する検討委員会に諮問しております。アンケート調査の結果を受け、今月中に答申案が示される予定となっております。 市長はかねてより、地域から小学校はなくさないと公言しております。